当社では、安定的に利益還元を行うことが経営上の最重要課題の一つと考え、収益力および財務状況を総合的に考慮して剰余金の配当およびその他処分などを決定することとしております。
2009年3月期につきましては、ケンウッドが、経営統合に先立ち、平成20年9月30日を基準日とする剰余金の配当として、2008年3月期の年間配当と同額にあたる一株当たり2円の中間配当を実施いたしました。当社としての期末配当につきましては、当下期の想定を上回る経済環境の悪化が構造改革効果や統合効果を相殺したことを受けて、今後の回復に向けて経営資源を集中するため、見送らせていただきました。
また、2010年3月期につきましても、同様の理由により中間配当は見送らせていただき、期末配当は上期の損益および財務状況をふまえてあらためて判断させていただきたいと考えております。

