この経営統合により、両社は、これまで共通事業であるカーエレクトロニクスおよびホームオーディオにおける開発、生産・調達面などに限定していた連携を他の現行事業領域や新事業領域、マーケティング・販売などの活動領域へと拡大します。
また、共通事業については、J&Kテクノロジーズを両社と並ぶ事業会社にすることを視野に、その役割を全面的な開発・設計・調達・生産分野へと拡大し、カーエレクトロニクス事業を強固な収益の柱へと成長させるとともに、ホームオーディオ事業の早期の収益事業化をはかります。
両社はこれらの取り組みを通じて、これまで両社が築いてきた企業基盤を、デジタル時代を勝ち抜くための新しい企業存続基盤へと進化させ、競争力・収益力の強化をはかるとともに、経営統合によるシナジー効果を加えて、企業価値を拡大・創造し、世界をリードする専業メーカーとしての地位確立をめざします。

