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JVC・ケンウッド・ホールディングスでは、平成21年3月期計画において売上で約90%を占める以下の4つの事業セグメントを新たな収益の柱と位置付け、成長戦略を推進してまいります。
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事業分野としては最大の売上規模となるカーエレクトロニクス事業では、経営リソースの有効活用やスケールメリットを拡大することにより、売上と収益の両面からシナジー効果を最大化し、成長戦略を推進します。
特に市販向けカーオーディオ分野では、共同開発や部材の共同調達によりコスト競争力を強化するとともに、市場でのプレゼンスの拡大や共同での新興市場開拓を進め、グローバルリーダーとして一層の事業競争力の強化をはかります。また、J&Kテクノロジーズでの共同開発を活かしてカーナビゲーションシステムの年間販売台数を早期に100万台規模へ引き上げるなど、市販向けカーマルチメディア分野でもプレゼンスの拡大をめざします。加えて、市場成長が見込めるOEM分野でも両社の連携強化をはかり、収益基盤の早期確立をめざします。
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ホーム&モバイルエレクトロニクス事業では、抜本的な事業改革を進めているビクターのディスプレイ事業と、両社の協業を活かして改革を進めているホームオーディオ事業に、ビクターの収益の柱であるビデオカメラ事業とAVアクセサリー事業を合わせた総合的なAVエンタテインメントとして、経営リソースの有効活用、映像・音響技術の共有化やスケールメリットの拡大により、収益成長をめざします。
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ケンウッドの収益の柱である無線端末・システム事業とビクターの今後の成長分野であるプロシステム事業を合わせた業務用システム事業では、両社の販売ネットワークを活かした新規顧客の獲得や技術・サービスの共有化によるB to B事業の拡大により、最大収益の事業セグメントとして一層の売上・収益成長をめざします。
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ビクターの基幹事業のひとつであるエンタテインメント事業は、コンテンツ開発からディストリビューションまでのフルフィルメント体制を確立することにより競争力を高めます。特に、コンテンツビジネスにおいては新しい才能の発掘・育成や権利ビジネスの拡大をはかり、受託ビジネスにおいてはアライアンスの強化により一層の収益成長をめざします。
