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経営方針


経営統合を新たな成長戦略の出発点として、「カタ破り」な付加価値の創造をめざす

当社グループは、経営統合を新しい成長戦略の出発点として、世界をリードするユニークな専業メーカーグループに生まれ変わり、統合効果による付加価値の拡大・創造をめざします。

具体的には、以下の経営方針に基づき、共同持株会社であるJVC・ケンウッド・ホールディングスが統合効果の早期最大化と新事業開発を推進し、事業会社であるビクター、ケンウッド、J&Kカーエレクトロニクスは各事業の執行を担います。

(1) 統合効果の実現-新しい企業存続基盤への進化とシナジー効果

共同持株会社が統括する新しい枠組みの連結経営によって、これまで両社が築いてきた企業基盤を、デジタル時代を勝ち抜くための新しい企業存続基盤へと進化させるとともに、共通事業におけるシナジー効果の早期最大化をはかります。

(2) 「ジャンルトップ戦略」による成長の加速

統合効果によって主力ジャンルの事業競争力を強化し、複数のジャンルで世界をリードする「ジャンルトップ戦略」により、各事業の成長を加速させます。

(3) 新たな(カタ破りな)付加価値の創造

連結企業体として、両社が築いてきた技術・リソースを高度なレベルで融合することにより、新しい商品やサービスを生み出し、「カタ破り」な付加価値を創造します。

配当方針

当社では、安定的に利益還元を行うことが経営上の最重要課題の一つと考え、収益力および財務状況を総合的に考慮して、剰余金の配当およびその他処分などを決定することとしています。